Devil†Story
――お父さんとお母さんがしてくれた事を無駄にするつもり?レイちゃんを…助けたいんでしょう?
助け…たい。
――だったら走って。辛いのは分かってる。でも…今、レイちゃんを助けられるのは…澪奈。貴女だけだよ
スッ――と頭の中の声が消えた。
澪奈はギュッと手を握って――
澪「――ッ、レイちゃん!行こう…っ!」
麗弥を抱えて澪奈は走った。
麗「姉ちゃんっ!?イヤや!離してぇや!!」
暴れる麗弥を必死に抱き抱える。
母「澪奈!麗弥!」
「!?」
2人は傷だらけの母親を見つめる。
母「――ありがとう。愛してるよ。大好きな大好きな…私の可愛い子ども達…」
「!!」
本当は行きたくなかった。
でも……無駄にするわけにはいかない。
澪奈は涙目で…でも、笑って頷き走った。
ジ「やりやがったなァ、クソババァ〜…。まァ、いいさ。オマエを殺した後に…じ…っくりと殺してやるよ!」
ガシッ!
母「うっ…」
母親の喉を掴み床に倒した。
ジ「じゃあなァ、クソババァ。あっちで夫と仲良く暮らしなァ!!!」
ヒュッと右腕をあげる。
母親は「神様、どうかお願いします。あの子達を…私の天使を助けて下さい」と祈り目を瞑った。
そして――腹に強い衝撃があり刺されたのと感じた。
抜かれるのと同時に体から温もりが抜けていくような感覚に襲われた。
ジ「弱ぇくせに飛びかかってくるからだぜ、奥さん?あァ、もうわかんねぇか。バイバーイ、奥さん。アンタの子ども達の事は任せなァ」
男はそうニヤリッと笑うと玄関の方へ行った。
母親はもう一度神に祈り、暗い闇の中に意識を手放そうとした…が、必死にポケットからあるものを取り出して触った。
――ピピッ
その行為が麗弥達の運命を変える事となる。
助け…たい。
――だったら走って。辛いのは分かってる。でも…今、レイちゃんを助けられるのは…澪奈。貴女だけだよ
スッ――と頭の中の声が消えた。
澪奈はギュッと手を握って――
澪「――ッ、レイちゃん!行こう…っ!」
麗弥を抱えて澪奈は走った。
麗「姉ちゃんっ!?イヤや!離してぇや!!」
暴れる麗弥を必死に抱き抱える。
母「澪奈!麗弥!」
「!?」
2人は傷だらけの母親を見つめる。
母「――ありがとう。愛してるよ。大好きな大好きな…私の可愛い子ども達…」
「!!」
本当は行きたくなかった。
でも……無駄にするわけにはいかない。
澪奈は涙目で…でも、笑って頷き走った。
ジ「やりやがったなァ、クソババァ〜…。まァ、いいさ。オマエを殺した後に…じ…っくりと殺してやるよ!」
ガシッ!
母「うっ…」
母親の喉を掴み床に倒した。
ジ「じゃあなァ、クソババァ。あっちで夫と仲良く暮らしなァ!!!」
ヒュッと右腕をあげる。
母親は「神様、どうかお願いします。あの子達を…私の天使を助けて下さい」と祈り目を瞑った。
そして――腹に強い衝撃があり刺されたのと感じた。
抜かれるのと同時に体から温もりが抜けていくような感覚に襲われた。
ジ「弱ぇくせに飛びかかってくるからだぜ、奥さん?あァ、もうわかんねぇか。バイバーイ、奥さん。アンタの子ども達の事は任せなァ」
男はそうニヤリッと笑うと玄関の方へ行った。
母親はもう一度神に祈り、暗い闇の中に意識を手放そうとした…が、必死にポケットからあるものを取り出して触った。
――ピピッ
その行為が麗弥達の運命を変える事となる。