Devil†Story
麗「うあっ…!?ハァ…ハァ……!」


なんやコレ…!?


苦しい…!


澪「レイちゃん…!?」


もう一度、右目を押さえながら苦しそうにしている麗弥に澪奈は呼びかけるが麗弥はそのまま押さえるだけだった。


ジ「じゃあ、痛そうだし?そろそろ2人仲良く逝くかァ?」


ニヤリッと笑いながら男は2人を見た。


しかし、麗弥はそれどころではなかった。


ドクドクと脈を打つ度に熱さを増す。


その感覚を怖いと感じた。


そして、男が右手を振り上げた時だった。


ウー!


ジ「!?」


外からパトカーのサイレン音がした。
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