虹の世界
だんだんとわけのわからない感情でイライラがつのった。
良く考えてみれば、毎朝の散歩で知り合ってから、半年と少し。
その間、まともにデートしたのは、たったの一度。
好きだと告白したわけでも、ましてや、されたわけでもない。
キスをしたからといって、恋人と呼ぶのは今の世間の流れで言えばちゃんちゃらおかしいといったところだろう。
そんな相手に、何故、この俺がこんなに必死になってるんだろう。
ごめん、と送ったメールを無視したのは向こう。
毎朝、公園で待ってる俺は、ただの間抜けなやつにすぎない。
そう考え出したら、マイナス思考は加速をつけた。
相変わらず、黙って歩く彼女。
やめとけば良かったのに。
やめとけば良かったのに、加速は進んだ。
良く考えてみれば、毎朝の散歩で知り合ってから、半年と少し。
その間、まともにデートしたのは、たったの一度。
好きだと告白したわけでも、ましてや、されたわけでもない。
キスをしたからといって、恋人と呼ぶのは今の世間の流れで言えばちゃんちゃらおかしいといったところだろう。
そんな相手に、何故、この俺がこんなに必死になってるんだろう。
ごめん、と送ったメールを無視したのは向こう。
毎朝、公園で待ってる俺は、ただの間抜けなやつにすぎない。
そう考え出したら、マイナス思考は加速をつけた。
相変わらず、黙って歩く彼女。
やめとけば良かったのに。
やめとけば良かったのに、加速は進んだ。