運命
凌が行った後…雄輔達が話合っていた。
雄輔『それにしても凌ちゃんわかりやすいな…』
大規『そぉっすね!!』
大毅『あそこまで顔に出やすいヤツ久しぶりに見たな!!』
雄輔『それにしても哲志上手いな行かせるの!!』
哲志『まぁな♪♪』
その頃、凌と言えば…
執務室に向かって歩いていた。
(哲志めー俺がめんどくさい事を知って!!哲志だけは仁美と行かせてたまるか!!)
と心ん中で思いつつも執務室に入った。