運命



ルンルン気分でメールの返事を待っていると凌が下に荷物を置いてあがってきた。



凌『疲れた~』と言い座り込む。



仁美『やっぱ!!ウチ手伝えばよかったぁ??』



凌『イャ!大丈夫!!』



仁美『何時から作る??』



凌『あと…30分したら作ろう♪♪それまで…マンガ読んでようぜ!!』



仁美『うん♪』



二人で真剣にマンガ本を読んでいるといつの間にか1時間が経過していた。



凌『やべっ!!もうこんな時間じゃん!!仁美作ろう??』



仁美『あっ!!そうだね!!』



と急いでキッチンに向かい二人で作り始める。



凌『いいにおいしてきた♪♪』


仁美『たしかに…お腹減ってるからね。』



完成間近になってきた時、玄関から物音がした。


ガタッ!!



仁美『誰か来たんじゃない??』


凌『えっ…マヂで!!俺ちょっと見てくるわ』と言い凌は玄関を見に行った。



その間黙々と作り続けていると油麩丼が完成した。



(よし!!出来た!!凌ちゃん遅いな…。ちょっと、見に行こうかな♪♪)



凌を呼びに玄関先に行くと…



黒髪で細身でメイクバッチリのギャル系の女の子と凌が話していた。



すると、凌と話している女の子が仁美の存在に気付いた。



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