運命



女の子『ねぇーあの子誰??』と仁美に指を指す。



凌『俺と同じクラスの…』と話している途中で女が何かに気が付いたように話を割り込んできた。


女『同じクラスの友達か!!じゃぁ…嫉妬しなくていいんだね♪』



凌と仁美はへっ??という顔をした。



すると急に凌の腕を掴んだのだ。



凌『ちょ…玲緒(あきお)!!』


明らかに胸が凌の腕に当たり玲緒の行動にビックリする凌。



玲緒『実はね!!凌の彼女なの♪♪』と自信満々に言ったのだ。


凌『玲緒!!お前なにいっ…』



玲緒『だから…空気読んで♪♪』



仁美はビックリしながらも涙を堪えながら言った。



仁美『そ…そっか…。凌くん彼女いたんだ…今日来るなら、ウチ来なくてもよかったんじゃない…??じゃぁ…ウチもう…帰るね…』と自分の荷物を取りに行き玄関先に戻ってきた。



凌『ちょっ…仁美ちゃん。誤解だょ!!玲緒は…』



凌は仁美を必死に止めようとするが玲緒はそうはいかなかった。



玲緒『私達のために出ていってくれてありがとぅ♪♪』と玲緒は仁美を睨みつけた。



まるで、もう二度と凌に近づくなと目で訴えるように…



仁美は、その玲緒の態度に睨みつけ出て行った。



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