運命
店に着くとまたいつものように話していた。ついさっきまでの気まずさなどなかったかのように…。
凌『それで!!俺がさ~孝文に~…』
それは、まるで…周りから見たら本当のカップルがデートしているように…。
話をしていると一軒の可愛らしい小物屋を見つけた。
仁美『あっ!?あそこ!!寄ってみていい??』
凌『イイょ!!』
店内を見てみるとアクセサリーや雑貨がたくさんあった。
仁美『これ可愛い♪♪』
ウチが手にしたのはダイヤが3つ大きい順から縦に並んでるやつだった。
凌『イイんじゃない!?値段もお手頃だし!!』
仁美『だよね♪♪買っちゃおうかな!?』と言っていると凌が何かを見つけ肩を叩いた。
ポンポン♪♪
仁美『…ん??』
凌『なんか…あそこで銀細工作れるからなんか二人でお揃の物作ろう♪♪』
仁美『うん♪でも…ウチ不器用だよ!!それに銀細工なんて初めてだし!!』
凌『大丈夫だよ。行こっ??』
仁美『うん。下手くそでも笑わないでね!!』
凌『俺も下手くそでも笑わないでね!!』
仁美『えー笑う♪♪』と言いながら二人は銀細工の作り場に向かった。