運命
店員『おっ…welcome!!』店員は30代ぐらいで帽子を被り日本人なのに変な所で英語を使う男の人だった。
仁美『何作る??ネックレス??リング??』
凌『リング安いし作り易そうだからリングにしょっか!?』
仁美『うん♪♪』
凌『すいませーん。リング作りたいんですケド…』
店員『はーい。二つかな??』
凌『はい。二つで!!』
店員『じゃーここにCoupleさん座ってね♪♪今作り方教えるから!!』と言われ二人は赤くなりながら否定も出来ず並んで座った。
キットを渡され説明を一つ一つ丁寧にされた。
店員『ここはこういう感じで…Boyイイ感じ♪♪んで!!Girlは…あーこれ…焼いた時ヒビはいちゃうよ??』と言い店員は仁美の手を上から触り手直ししていった。
それを見ていた凌が…不安そうな顔で見ていた。
凌(あのルー大柴みたいなヤツ!!仁美の手を触りやがって…俺だって触りたいのに!!)
仁美『これこーするの??』
店員『そうそう。出来た出来た!!んで…後は焼くだけ…Boyの方は出来たな!!』
仁美『凌の上手い♪♪』
凌『そーかな??』
仁美『ウチのなんてほら…形がおかしいし!!』
凌『本当だ!!仁美って本当!!不器用なんだな…』
凌(その不器用な所…俺が支えられたら。)
仁美『さっきから言ってるじゃん♪♪』と二人は笑い合った。
銀細工が出来るまでまだ…時間がかかり一旦家に帰る事にした。