運命
その頃私達はリングを作った店に着いていた。
凌『どんなふうに出来てるかな??』
仁美『どーだろうね♪♪楽しみ♪♪』
ワクワクしながら二人で待っていると店員さんが出てきた。
店員『You達の出来たよ。ただ…ちょっとGirlが作ったリングの形おかしいね!!』
仁美『本当だー。ウチのいびつだー。』
凌『大丈夫だよ。これくらい♪』
店員『そうだょ。初めての人にはそれぐらいは大抵合格ラインだよ。ところで…リングに名前とか彫れるんだけどためしてみる??』
と言われお互い顔合わせた。
凌『どーする??仁美が決めてイイよ♪♪』
仁美『じゃー彫ります!!』
すると…凌が提案をしてきた。
凌『仁美がイヤじゃなかったらなんだけど…自分の名前のイニシャルの他にお互いの名前のイニシャルをそのリングに書くっていうのどう??』
仁美『あっ!!イイね♪♪』
店員『じゃーまずはBoyのリングから貸して貰える??その次Girlな!!』
と言い二人はリングを渡した。
出来上がったリングの内側には…
R.H.と彫られた。
指にはめてみると小指ぐらいしかお互いに入らなく…
仁美はピンキーリングにするならと思いリングを押し潰し始めた。
それを見ていた凌が…
凌『何してるの??』
仁美『ウチの形がおかしいからピンキーリングにするよりハートの形にしてネックレスにした方がイイかな??と思って!!』
凌『それで押してたの!?』
仁美『うん!!』
凌は仁美のその行動が可笑しくプッと笑いながらも言った。