女王様はメイド様?!①【完】
「お前さ、何かあった?」
やっと冷静さを取り戻していつもどおりになったあたしに翔が呟くように言った。
「えっ?」
あたしはなんの事だか全くと言っていいほど心あたりがない。
むしろ、最近はいろんなことが起きすぎて何かあったなんて感じる余裕さえない。
「なんか最近のお前元気ないよな」
「そうかな…?」
ハハっと笑って見せた。
「ほら、その笑い方とか」
笑い方?
「なんか無理して笑ってる。」
「…………」
無理して笑ってんのかな?
テレビの隣にある全身鏡を見た。
あっ…
確かに。
笑顔が引きつってる。
無意識のうちにこんな顔してたのかな。
自分では全然気づかなかった。
「お前ってそんな笑う奴じゃないのに、さっきみたいに爆笑したり。最近のお前やっぱ変。」
やっと冷静さを取り戻していつもどおりになったあたしに翔が呟くように言った。
「えっ?」
あたしはなんの事だか全くと言っていいほど心あたりがない。
むしろ、最近はいろんなことが起きすぎて何かあったなんて感じる余裕さえない。
「なんか最近のお前元気ないよな」
「そうかな…?」
ハハっと笑って見せた。
「ほら、その笑い方とか」
笑い方?
「なんか無理して笑ってる。」
「…………」
無理して笑ってんのかな?
テレビの隣にある全身鏡を見た。
あっ…
確かに。
笑顔が引きつってる。
無意識のうちにこんな顔してたのかな。
自分では全然気づかなかった。
「お前ってそんな笑う奴じゃないのに、さっきみたいに爆笑したり。最近のお前やっぱ変。」