恋は私の原動力
神戸に来てすぐ私は母の姉の所へ行った
「未有、そういえば申里君とはどうなったの?」
「へっ?」
「5年前に言ってたやん」
5年前……
祖母のお葬式の時期
その時叔母ちゃんに申里の話を私はしてたらしい
「叔母ちゃんと申里くんのお父さん同級生だって言ったやん」
あっ確かに
でも、叔母の記憶力にびっくり…
もう5年前のものでも、叔母さんの中にはまだ繋がってるんだなぁ…
辰夫と直人との時間が嘘みたいに申里色に変わってしまう
「神戸にいるんだけど、連絡先わかんなくて会えないんだよね」
「えっ、じゃあ叔母ちゃんが申里君のお父さんに電話して聞いたげるな」
「まじで!!」
意外な展開!!
こっこっ心の準備がまだ!!!!叔母ちゃんは昔のアルバムを取り出しダイヤルをまわす
ドキドキ…
ドキドキ…
「あっもしもし…私、申里一樹君の同級生で早士未有と言います」
叔母ちゃんが私になりすます
「あの、今神戸に来ていて、会いたいと思って…この番号に電話くれればいいんで…」
叔母ちゃん何だか日本語がおかしいよ!
ヒヤヒヤしながら隣で見守る
「誰かわかる?」
あっ!?
叔母ちゃんが急に正体をばらしはじめた
絶対申里パパはちんぷんかんぷんでしょ…電話の向こうの申里パパは、迷いながら話しを合わせているもよう
そりゃそうだ…
「旧姓山田よ、山田留美!」
叔母ちゃん申里パパは絶対わかってないと思うよ…
「息子さんに伝言お願いね」
そう言って切っちゃった…
申里パパは私を変な子だと思っただろう
しかし
申里パパが申里に伝えてくれれば繋がる事はたしか
期待が胸をふくらます
でもやることが多すぎて見事に忘れてた
「未有、そういえば申里君とはどうなったの?」
「へっ?」
「5年前に言ってたやん」
5年前……
祖母のお葬式の時期
その時叔母ちゃんに申里の話を私はしてたらしい
「叔母ちゃんと申里くんのお父さん同級生だって言ったやん」
あっ確かに
でも、叔母の記憶力にびっくり…
もう5年前のものでも、叔母さんの中にはまだ繋がってるんだなぁ…
辰夫と直人との時間が嘘みたいに申里色に変わってしまう
「神戸にいるんだけど、連絡先わかんなくて会えないんだよね」
「えっ、じゃあ叔母ちゃんが申里君のお父さんに電話して聞いたげるな」
「まじで!!」
意外な展開!!
こっこっ心の準備がまだ!!!!叔母ちゃんは昔のアルバムを取り出しダイヤルをまわす
ドキドキ…
ドキドキ…
「あっもしもし…私、申里一樹君の同級生で早士未有と言います」
叔母ちゃんが私になりすます
「あの、今神戸に来ていて、会いたいと思って…この番号に電話くれればいいんで…」
叔母ちゃん何だか日本語がおかしいよ!
ヒヤヒヤしながら隣で見守る
「誰かわかる?」
あっ!?
叔母ちゃんが急に正体をばらしはじめた
絶対申里パパはちんぷんかんぷんでしょ…電話の向こうの申里パパは、迷いながら話しを合わせているもよう
そりゃそうだ…
「旧姓山田よ、山田留美!」
叔母ちゃん申里パパは絶対わかってないと思うよ…
「息子さんに伝言お願いね」
そう言って切っちゃった…
申里パパは私を変な子だと思っただろう
しかし
申里パパが申里に伝えてくれれば繋がる事はたしか
期待が胸をふくらます
でもやることが多すぎて見事に忘れてた