秘密の★オトナのお勉強②



「ひ…ひゃあーっ…!!」



「いきなり叫ぶなよあゆ!ビックリするだろうが!」




急に恥ずかしさが襲ってきて、あたしは叫ばざるを得ない状況になった。


…どうしよう。あんなに大胆な事を、口に出しちゃうなんて。



中森あゆ、

一生の不覚…。




「という事で、さっきの続きは後日。楽しみにしてるからな?あゆ…」



「ひぇぇぇ…っ」




あたしの様子に気が付いた貞永は、舌なめずりをしながら、ニヤニヤとあたしを見てきた。



貞永の余裕な態度を、いつかは崩してやるって決めていたのに…

この状況じゃ、その目標を達成するには、まだまだ時間が掛かりそうだ…。




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