甘味処


「・・・・あのぉ~星桜さん?」



「・・・」



えっと、
現在、あたしの家からでて数分の公園にいます。



星桜は不機嫌。
どす黒いオーラだしまくってるし…。

まぁ…理由はわかってるんだけど。


「ごめんってば!苦しいのはわかってたけどあの場合は星桜が悪いでしょ!」



「冷てぇ。寒ぃ。」



・・・・・。

やっぱりそっちか。

うん。
あたしのせいだよね。


星桜が不機嫌な訳…
家から無理やり星桜を連れてきたこと。

それと…
あたしはさっき、
公園に星桜を連れてきて、
飲み水の水をおもいっきり星桜にかけた。


確実に今怒ってる理由は
水のほうだろうけど…。



だって星桜が悪いのよ。
あたしの点数バラそうとするし、馬鹿馬鹿いいまくるし。



これぐらい当たり前でしょ!




・・・・・・・・



チラっと星桜の服を見る。
水でびしょびしょ。

水は駄目だったかな…
いちを今夜中だし…。



なんか罪悪感。




しかたないなー。





「わかったわよ。水かけて。」




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