金髪の君*完結



SHRが終わっても帰って来ない美穂。
アッキーと30分以上待ったが来る気配が無く、『帰るね』とメールを送り下校した。


"キャバクラ喫茶"で忙しく30分休憩しか取らなかった私は、他のクラスをまわることが出来なくて正門を出るまでキョロキョロと視線をせわしなく動かした。



アッキーと分かれ、家に着いた私は慣れない会話と笑顔を振り撒くことで体に疲労が溜まり、ベッドに潜るとすぐに襲ってきた睡魔に体を委ねた。


『明日はしんちゃんが来ますように』と願い、ご飯を食べる事なく朝までぐっすりと眠った。


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