消しゴムをくれた女の子
俺はなんかね・・・笑えて来た。



そして・・・本当に笑った。




サトミ「え???どうしたの・・・?」

俺「・・・いや・・・サトミ・・・あのさ・・・」




俺はそう言ってポケット から・・・







あの色あせたラブレターを出した。







俺「これ・・・」
サトミ「何これ?」

俺「ラブレター・・・!」
サトミ「え?」




俺「実はさ・・・俺中学の時に、これを書いたんだよ・・・でも、渡そうとしたら・・・お前が引っ越したんだよ」




俺はそう言ってサトミにラブレターを渡した。





< 348 / 371 >

この作品をシェア

pagetop