愛の雫
「うん、もう大丈夫みたいだね。今回はたぶんパニック症状から起こったんだろうけど、もし不安なら違う病院を紹介するからね」
「え……?」
「あぁ、大丈夫だよ。さっきはお母さんの事で気持ちが不安定になって、過呼吸になっただけだろうから」
芦田医師は、不安を見せたあたしに優しい眼差しでそう話した後、少しだけ真剣な表情になった。
「ただ、僕は産婦人科医だからね……。頻繁に症状が出るようなら、ちゃんと専門のドクターに診て貰った方が、君自身も安心出来るだろう?」
「え……?」
「あぁ、大丈夫だよ。さっきはお母さんの事で気持ちが不安定になって、過呼吸になっただけだろうから」
芦田医師は、不安を見せたあたしに優しい眼差しでそう話した後、少しだけ真剣な表情になった。
「ただ、僕は産婦人科医だからね……。頻繁に症状が出るようなら、ちゃんと専門のドクターに診て貰った方が、君自身も安心出来るだろう?」