SleepingBeauti
みずきは大丈夫?と声をかけてきてくれたが、目の前の出来事を受け入れられないぼくは、みずきが何を言ったのかわからず、白昼夢を見ているかのように、きづけば帰路についていた。
< 175 / 200 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop