あなたを好きということ


『琴芭と早苗ねっ♪
 おけぃー☆☆
 あっ!あたしの友達も同じクラスなの!
 待ってて!!!』


そう言って廊下に渚は、走っていき
すぐ誰かの手を引いて戻ってきた



『この子は、千明楓【ちあきかえで】!
 あたしの中学からのちょー仲良しの人♪』


渚がそう言って紹介した人は、
身長が渚より少し高くて、足が長いの!!!
目が大きくてクリクリしてる
渚とは正反対に、綺麗なストレートの黒髪の人。



『初めまして
 えっとぉ・・・』

「あたしは、琴芭♪
 こっちは、早苗
 よろしくね☆☆」

『よろしく♪
 ちなみにあたしらは、東洋中だょっ♪』

『東洋なのぉ!?
 東洋にちょーかっこいい人いたよね!?』

「はいはい。早苗ちゃん?
 そーゆう事はいくてね?」

『あっ男子といえば、琴芭たち彼氏いないのぉ~?』

「あたしらは、いないよぉ~」

『そうなんだぁ!ならこの中でいるの楓だけぇ?』

『えっ楓いるのぉ!?
 誰だれぇ!』

『あそこに座ってる奴』


そう言って楓が指さしたのは、廊下側の席の1番後に
座っている人。
ちょいと茶色が入ったツンツン頭に
笑った顔がクシャッてなる。
モテ顔って感じの人。






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