あなたを好きということ


この時のあたしは、何か中学の頃から変われる
そう思っていた。


これから始まる高校生活に夢を抱いて
いっぱい学ぶことも
いっぱい苦しむことも


けど、それ以上に楽しいことや嬉しいことも
あるって信じていた

いやっそうあるって決め付けていた




これからおこる事にも一切気づかず


あたしの高校生活は、どんどんと過ぎていった






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