猫耳姫とメガネ王子
「ん……猫言葉だから、授業中に問題当てられても返事ができないんだよね」


ま、最初から問題が意味不明だから、答えられないんだけどね。


すると、壱がポケットの中からマスクを取り出した。


「これをつけて、風邪を引いてる事にすればいい」


「にゃ……」


「先生だって、マスクつけてるヤツにわざわざ答えさせないだろう」
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