私が求めていたもの
3時間くらい保健室にいて



家に戻ることにした。



「せんせ、ありがとうございました、」



話すことなんてできない。



ただできるのはつぶやくだけ。



お昼寝バックと普通の鞄とりかえなきゃっ。。



「あ゛ーー!!おまえなんでさぼったんだよ!!」

「成績いいからって調子こいてんぢゃねーよ!!」

「ブスブスブス!!」

「消えろ、もう学校くんな!!」



みんなから言われる。



そんなことわかってたのに―――。



佳代はアタシを見ないで青とおしゃべりをしてる。



心配してくれてんのは美之だけ。



あとはクラス中が敵だ。
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