都会の魔女
次の朝
洋子は昨日の事を謝ろうと、マサルの携帯に電話をかけた。

「もしもし?マサル?
洋子だけど・・・」

無愛想な声でマサルが電話に出た。

「朝から何?」

「起しちゃってごめんね。
どうしても昨日事を誤りたくって。

私、言い過ぎた。
マサルは私のために頑張ってくれてるのに・・・

それにもうマサル以外の男の人は、絶対部屋に入れないから・・・」

洋子がそう言うと

「もういいよ。」
マサルはあっさりと言った。
< 174 / 345 >

この作品をシェア

pagetop