君に捧げる愛
なんでそんなに顔を赤くする必要があるんだ?
そんな恥ずかしいことかな?
前だって一緒に寝たじゃん。



「それに...おじいちゃんがいる前でしょっ」

「はぁ??」

美紀は目を逸らした。

ったく...女ってのはそういうのにこだわるんだな。

「はぁ?って...気にしないの??」

「気にするもなにも...別にいいじゃん。な?じいちゃん」

「そうだな。2人の自由にしてかまわんよ。なんせ孫の彼女さんだからなぁ」

そう言って笑った。


「あっ...ありがとうこざいますぅ...」

なんだよ...襲いたくなるだろ...
そんな顔されたら...誰だって...。



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