【続】私の旦那様はエリート社長?!
「……大丈夫か?」


ベッドの中で、奏多は私の頭を撫でながらそう言った。




「……うん」


私は静かに頷いた。




「……やっと、梢に触れることが出来た」


奏多は私をギュッと抱き締めた。




「……うん」


私だって、奏多に触れて欲しかったよ。




「……ずっと、触れられないかと思ってた」
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