僕と君との境界線【BL】
ベッドから降りようと、僕は布団をめくろうとした。
しかし―…。
「…何…?」
桃井が、それよりも先に、僕の腕を掴んだ。
僕はいぶかしげに、桃井を見る。
ふと、保健室での出来事を思い出した。
寝ている僕に、桃井がキスをした事をだ…。
「史高、何を考えてる?」
「べ…別に、なんも」
桃井は目を細めた。
ドギマギと、視線を泳がせる僕の顎を、桃井は掴む。
「何を――…、考えてた?」
「だ、だから、何にも考えてないし!」
「ふーん…顔が赤いのは気のせいか…」
「も…桃井…、離せよ…」
しかし―…。
「…何…?」
桃井が、それよりも先に、僕の腕を掴んだ。
僕はいぶかしげに、桃井を見る。
ふと、保健室での出来事を思い出した。
寝ている僕に、桃井がキスをした事をだ…。
「史高、何を考えてる?」
「べ…別に、なんも」
桃井は目を細めた。
ドギマギと、視線を泳がせる僕の顎を、桃井は掴む。
「何を――…、考えてた?」
「だ、だから、何にも考えてないし!」
「ふーん…顔が赤いのは気のせいか…」
「も…桃井…、離せよ…」