お嬢様は太陽と歩く
―2学期のある日―
夏休みも開けて2学期突入してます!
2学期は忙しいけど、私は結構好きなんだ~
今年も楽しい2学期がやってくる予感♥
そーえばあれから私は
ネックレスが同じ理由を聞いてない
聖が言いたくなるまで待つことにした
また、問い詰めると怒られそうだから―
「なぁ、海咲。」
聖が小さな声で囁いてきた
「何?」
「今日、授業サボんない??」
「…えっ!?サボる!!??」
クラスのみんなが一斉にこっちを見た
「バカっ!声でけーし…!!」
「ご、ごめん。」
「なっ?」
「なって言われても…。私、授業受けたいし。」
「お前はほんとに真面目だなー。」
聖は呆れた顔で言う
授業受けて何が悪いのよっ…
私は、この学校でトップじゃないと転校させられるってのにっ…
「なぁ、お願い」
聖は、魅惑付きの甘い顔でお願いしてきた
それに、何その声…!
今までに聞いた事のないどっから出してんの?ってゆーくらいの甘~い声で囁いた