PRAY MACENARY
「佐良は…神様とか信じないの?」

何時もと変わらぬ幼い弥羽の声。

しかしながら、いつものどこか間延びしたような感じはみうけられない。

「あまり…興味はないかな…。

今までそういったものに関わることもなかったし…。」

「強いんだね。

佐良は……。」

佐良の答えに少し悲しそうに微笑んだ弥羽は、佐良には少し大人びて見えた。


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