24年の恋~願いよとどけ~
次の日から、祐の私を見る目が変わった。今までみたことのない怖い顔。まるで汚いものでも見るような顔。話しかけてもしらんぷり。気づけば連絡もとれなくなっていた。それは真美の罠でもあった。真美は祐に私が最近男友達と遊んでいたことも、話を大きくして祐の耳にいれていた。そして生活に困っていた私はこのころから夜はラウンジでアルバイトするようになった。その噂までも真美は、祐の耳には、『光ソープではたらいてるらしいよ。』と大きくした。祐はもう私に笑顔を見せなくなっていた。 続