amoroso
「かの~ん。久しぶり。寂しかったよ。」
と 亜由美が登校中に声掛けてくれた。
「ごめんね。仕事忙しくて。」
「いいよ。それより私香音のCD買っちゃった。」
と 亜由美はカバンから出して香音に見せる。
「えっ!」
「毎日聴いてるんだ。」
「本当に?!なんか恥ずかしいよ。」
と 香音は照れながら言う。
「何言ってるの。ずっと香音の夢だったんでしょう。よかったね。」
「うん!でも、まだまだこれからだし。」
「頑張って。私 応援してるから」
「ありがとう。」
と 2人は話しながら校舎にはいる。