眠れる学園の美女-運命の2日間-

「本当だよ!!凄い好きだっ(笑)だからまた作ってよ!」


あなたのその笑顔は凄く眩しかった。

つい私も笑顔になっちゃう。


「いいよ!じゃあ、相沢君もまた紅茶作ってね?」


相沢君の作る紅茶も私は大好き。
今までで一番好きな味だった。


「おうっ!いつでも作ってあげるよっ!」




約束だよ(笑)



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