キラキラ☆
校長の話って、なんでこんなに長いんだろう…。
体育館での終業式。
あたしは立ったまま、寝そうだった。
「では、これで終わります。皆さん楽しい夏休みを。」
やっと、終わった~。
…と思ったら、
「え~…それではこれより服装検査を行います。」
「ええ~~~!?」
体育館中に生徒達の声が響く。
「静かに!!最近、ごく一部の生徒ではあるが、服装が乱れているのでな。我が校の風紀が乱れては困る!
…なので、今日不合格だった者は、明日から1週間、校内清掃だ!!」
生活指導の谷口先生が言う。
また生徒達の声が響いた。
一部の生徒ってか、あたしの事でしょ?
別に気にしないけどね。
「…てか、奈緒のせいじゃないと?」
「ありえん~」
列の後ろから声がした。まちがいない。楓と綾だ。
あたしはつかつかと楓達のもとへと向かい、
「何か言った?」
冷たく言い放った。
二人はビクッとした。
聞こえないとでもおもったのか??
「な…何も…」
綾が言う。
「聞こえたんだけど。言いたい事あるならはっきり言えよ。」
「ご…ごめん」
あたしは舌打ちして自分の場所へ戻った。
体育館での終業式。
あたしは立ったまま、寝そうだった。
「では、これで終わります。皆さん楽しい夏休みを。」
やっと、終わった~。
…と思ったら、
「え~…それではこれより服装検査を行います。」
「ええ~~~!?」
体育館中に生徒達の声が響く。
「静かに!!最近、ごく一部の生徒ではあるが、服装が乱れているのでな。我が校の風紀が乱れては困る!
…なので、今日不合格だった者は、明日から1週間、校内清掃だ!!」
生活指導の谷口先生が言う。
また生徒達の声が響いた。
一部の生徒ってか、あたしの事でしょ?
別に気にしないけどね。
「…てか、奈緒のせいじゃないと?」
「ありえん~」
列の後ろから声がした。まちがいない。楓と綾だ。
あたしはつかつかと楓達のもとへと向かい、
「何か言った?」
冷たく言い放った。
二人はビクッとした。
聞こえないとでもおもったのか??
「な…何も…」
綾が言う。
「聞こえたんだけど。言いたい事あるならはっきり言えよ。」
「ご…ごめん」
あたしは舌打ちして自分の場所へ戻った。