赤ずきんちゃん×オオカミくん
「お前、死ね」
チェーンソーを真上にある仮面に突き刺す・・・
突き刺したはずだった
「キャハハハ!!! 可笑しいねぇ~ キミはボク以上に可笑しい!!!」
仮面は少年の顔擦れ擦れに近づくとピタッと止まった
「キミの・・・そのカラダモラウヨ!!!」
「う、うわぁぁぁ!!!?」
仮面は裏返るとビタッと少年の顔に張り付く
少年が仮面を取ろうともがいているとピタッとその行為がやんだ
ゴキンッ!!!
「~~~~・・・っ!!!!!」
背中の骨が九十度に曲がり、少年の断末魔をあげた
ゴキ、ゴキッと骨の骨格が変わる音が静かな森に響き渡る
体の骨格の再構築が終わると少年の面影は全くなかった
そっと仮面を外すとその顔は青年のような顔つきになっていた
「ふっフフ・・ ハハ八!!! コレデまた闘える!! ああ、楽しみだなあ!!!」
ーそのためにはマズハこの服をドウニカしなキャだ
骨格の再構築により破れてしまい、服の意味を成していないその布切れを剥ぎ取って手をパンッと鳴らすと体にはピエロのように鮮やかな服がまとわれていた
「サァ・・・ 楽しいショーのハジマリダ♪」
青年はニヤリと不気味に笑いながら森の奥へ消えていった
チェーンソーを真上にある仮面に突き刺す・・・
突き刺したはずだった
「キャハハハ!!! 可笑しいねぇ~ キミはボク以上に可笑しい!!!」
仮面は少年の顔擦れ擦れに近づくとピタッと止まった
「キミの・・・そのカラダモラウヨ!!!」
「う、うわぁぁぁ!!!?」
仮面は裏返るとビタッと少年の顔に張り付く
少年が仮面を取ろうともがいているとピタッとその行為がやんだ
ゴキンッ!!!
「~~~~・・・っ!!!!!」
背中の骨が九十度に曲がり、少年の断末魔をあげた
ゴキ、ゴキッと骨の骨格が変わる音が静かな森に響き渡る
体の骨格の再構築が終わると少年の面影は全くなかった
そっと仮面を外すとその顔は青年のような顔つきになっていた
「ふっフフ・・ ハハ八!!! コレデまた闘える!! ああ、楽しみだなあ!!!」
ーそのためにはマズハこの服をドウニカしなキャだ
骨格の再構築により破れてしまい、服の意味を成していないその布切れを剥ぎ取って手をパンッと鳴らすと体にはピエロのように鮮やかな服がまとわれていた
「サァ・・・ 楽しいショーのハジマリダ♪」
青年はニヤリと不気味に笑いながら森の奥へ消えていった