〜恋色〜
みんな顔を見合ゎせて急に笑ぃ出した。
「プッ…ぁははッ」
「ぁははーぇッ?ッてか今更ゃぁん(笑)」
「真面目な顔して言ぅからもっとまともなコトか思ったゎ〜ぁやが尾川くんのこと好きとか知ってるカラ!!」
「ぇッ?!なんでぇー?」
「見てたらゎかるゎッ」
「ぁッゃっぱ?(笑)」
「でも自覚が出ただけ進歩ゃな(笑)これからガンガンぃかなぁかんで?!」
そぅ言ってヒィちゃんがぁやの背中をバシッと叩ぃた。
「ぃてッ」
「ぅちらも応援するし、頑張りゃぁ♪」
そぉ言ってミュキが身を乗り出してきた。
「何かぁったらすぐ報告してやぁー」
クミがポテトをほぉばりながら言ってきたのを聞ぃて、今日の出来事を思ぃだした。
「ぁッ…そぉいぇば今日なぁーー…」
それから今日の出来事をみんなに話した。
勘違ぃかもしれなぃけど、ゎざゎざ遠回りしてくれたことも…