〜恋色〜



「ぃらっしゃぃませ〜ぉ2人ですか?1番奥の席にどぅぞ〜。」




そぅ言って店員ゎ奥の席に案内してくれた。

席につくと、ぁやゎ2つコップをとって緑茶の粉末をぃれてぉ湯を注ぃだ。





「ぁりがとぅ。ぁッそぉぃぇばさっきめっちゃにらまれてたゃぁん(笑)」



ゅげがたってるコップを冷やしながら先輩が言ってきた。






「ぇ…?見てたんですか?」



「見てたとぃうか見ぇた。たまたま。ぁの先輩人気ゃもんなぁ〜ぅちの学年でもみんなキャァキャァ言ってるゎー。」



「ぁー…そぅですか。」


「大丈夫!2年の女子で貞本ほど可愛ぃヤツゎぉらんからッ(笑)」



「もぅ先輩冗談ゎいぃですょ〜(笑)」





先輩ゎケラケラ笑ってレーンカラぉ寿司を取った。





「でもさっき貞本のコト睨んでた先輩、昔カラ尾川先輩のコト好きッてぃうので有名ゃで?なんつーか…ぁる意味公認?」




「公認?!」




驚くぁやの顔を見て、寿司でぃっぱぃの口をモグモグしながら手で「チャゥチャゥ」とぃうそぶりをみせてカラ、ぉ茶で寿司を流すとその意味を説明し始めた。
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