キミの隣のイケメン君.

時計の針が10時を指した頃

「優奈、杏さんお風呂入ろう」

葵がニコニコしながら言った。

「もう10時か…先に女の子が入ってきな。」

俺がそう促すと、3人はお風呂の方へ行った。

ここのお風呂は温泉みたいにかなり広々している。



「杏さんと二人部屋にすればいいじゃないですか?」

優真がゲームのスイッチを切りながら言った。

杏と二人部屋…

「何言ってんだよ?」

二人部屋したいけど他の奴らはいるし

「学校別で、部活とかでなかなか二人で会えないでしょ?だからこうゆう時は俺たちに気を使わないでください。」

優真の横で奏でも頷いている。



「そうゆうなら…でもお前らはダメだからな」

ニヤっとして意地悪く優真に言った。

「言われなくても」

いつもすかした感じで言うよな…


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