キミの隣のイケメン君.

「よくできました。」

頭を撫でてくれた。

「いい物ちょうだいよ」

照れてるのを隠すようにそうせかした。

「はい、はい。手だして」

ポケットからこのビルに入っている雑貨屋さんの袋を置かれた。

「何これ?」

「開けてなればわかる」


袋からケータイにつけるストラップが出てきた。


ピンクやオレンジ、赤系統を基調としたビーズのストラップ


「これ見て」

瞬はケータイを見せてくれた。

黒色のケータイにはこれと同じ形をした青系統を基調としたストラップが付いている。

「もしかして色違い?」

「うん。いいだろ?部活とかでなかなか土日も遊んでやれないし、杏が寂しがらないように。」

瞬…

「ありがとう。さっそくつけるね」

ケータイにつけた。

「それから、杏。約束してくれないか?」


約束…?




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