キミの隣のイケメン君.
瞬side


今までの彼女とは絶対違う

俺はそう杏のことを信じている。

でも、会えなくて寂しがると思って雑貨屋でストラップを買った。


杏にストラップを渡すと

「ありがとう。さっそくつけるね。」

杏がなれた手つきでストラップをつけてくれた。

この間のリツ見たなことがないようにしないとな

「それから、杏。約束してくれないか?」

杏が首を傾げた。


「俺たちが付き合ってること秘密しよ」


絶対そのほうがいい。

「どうして?」

もしかして、誰かにはなした?

「前のリツみたいになりたいのか?ファンクラブ解散したけど、あの連中は来るだろう?」

「そうだよね。」

納得したみたいだな。

「でも、応援に行ってもいいよね?」

「来てもいいよ。むしろ来て欲しい」

そろそろ応援禁止期間が終わる。

「早く応援に行きたいなぁ」

杏が寄りかかって来た。

杏に触れるのは平気みたいだ…


その時、ケータイがなった。

「誰から?」

ポケットから出してみると、光樹からだった。

「改札口で待ってるって。行こうか?」

杏の手を引いて、歩いた。



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