ラブハンターに狙われて。

「着てみろよ。サイズはピッタリだと思うけど」


「どうして?あたしのサイズ知ってるの?」


あたし、一度も自分のサイズの事を話した事ないのに…。

「そんなもの。一度抱いたらすぐに分かるぞ」

「えっ!?」


「それに…何度、お前を抱いたと想ってるんだ?お前の体の事は、お前以上に知ってるぞ…」


そう言うと、熱っぽい瞳で見つめられて、あたしの頬は熱く、一気に火照り始めた…

「なっ…」


「なに恥ずかしがってんだよ?本当の事だろう?」


あたしの隣に腰を下ろして、肩に腕を回してくる直紀。


「お前さぁ…知ってた?右胸のすぐ下に黒子があるの…」


「えっ…知らない」


そんなところ、自分でマジマジと見たりしないよ。




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