無口なDarling
「猛☆澄子さんペアーはいませんかー?」
マイクで呼び出されてる私達。
隣の猛は本当に嫌そうに走る。
「いませんか~~?」
「はいは~い!ここにいまぁす!」
すでに会場のステージにはたくさんのカップルが並んでいる。
「じゃあここに上ってください!」
そう言われて急いでステージに急ぐ。
見ている観客の数もすごい・・・
ステージに上ると番号札を渡された。
「7組目のカップルなので、7番の番号札です。」
7番~!?ラッキーセブンだしっ!
「胸のところにつけてね」
そう司会の人に言われて、急いで自分につけ、猛の胸にもつけた。
「はぁ~」
猛が小さくため息をついたのはスルーして!
「猛!頑張ろうね!?」
猛の顔をみてそういうと、半ば諦めたような猛が少し微笑んで髪を撫でてくれた。