無口なDarling

「猛☆澄子さんペアーはいませんかー?」



マイクで呼び出されてる私達。



隣の猛は本当に嫌そうに走る。


「いませんか~~?」


「はいは~い!ここにいまぁす!」



すでに会場のステージにはたくさんのカップルが並んでいる。


「じゃあここに上ってください!」


そう言われて急いでステージに急ぐ。



見ている観客の数もすごい・・・



ステージに上ると番号札を渡された。




「7組目のカップルなので、7番の番号札です。」



7番~!?ラッキーセブンだしっ!



「胸のところにつけてね」


そう司会の人に言われて、急いで自分につけ、猛の胸にもつけた。




「はぁ~」



猛が小さくため息をついたのはスルーして!



「猛!頑張ろうね!?」



猛の顔をみてそういうと、半ば諦めたような猛が少し微笑んで髪を撫でてくれた。

< 161 / 286 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop