霊務
【ヤツらとの戦い!ー22】
「フフ…
少しは僕の演奏に
持ちこたえてるねえ…
だが、
さっきの小娘と違い、
それだけの霊を
抑えるだけで精一杯か…」
ピクっとサキは反応した
「礼子か…!!?
ネクロ!
あの子はどうした!!」
「レベル7の
小娘のことか?
フフフフ。
僕の力で消し飛んだよ」
なんと言うことだ……
礼子が倒されたとなれば
もう誰もコイツに勝てる
見込みはない……
「さて…
そろそろ遊びは終わりにしようか…
僕の必殺技・
サウザンゴースト
(千の霊)
で全ての霊を片付けて
やる…」
ネクロは
いつもと違う曲を
弾き始める。
もはや……
ここまでか…!!
「フフ…
少しは僕の演奏に
持ちこたえてるねえ…
だが、
さっきの小娘と違い、
それだけの霊を
抑えるだけで精一杯か…」
ピクっとサキは反応した
「礼子か…!!?
ネクロ!
あの子はどうした!!」
「レベル7の
小娘のことか?
フフフフ。
僕の力で消し飛んだよ」
なんと言うことだ……
礼子が倒されたとなれば
もう誰もコイツに勝てる
見込みはない……
「さて…
そろそろ遊びは終わりにしようか…
僕の必殺技・
サウザンゴースト
(千の霊)
で全ての霊を片付けて
やる…」
ネクロは
いつもと違う曲を
弾き始める。
もはや……
ここまでか…!!