霊務
【礼子とオッサンー23】


ファイルナンバー7

『あまり知られない
作者の性格。

作者は感受性が強い。
ーーーー以上』







「うわ!
今回は
えらいシンプルだニャ!」







「キャハハ!
泣き虫な作者で困るね~
去年は100回以上は
泣いたわ!」







「素でそんなに泣くのは
やっぱ感受性が強い証拠
ニャ!

そんな次の小説の作品も
ちょっぴり不思議な
切ない話みたいだね?」







「そうよね~
「雪情」が終わって
いよいよ春の小説が
スタートよん!」







「じゃあ早く
宣伝宣伝!ニャ!」






「はいよ!
さて、
ちょうどいい時期に
春の小説の開始だよ!

タイトルは
「夢デアエタラ」!
主人公の螢君が
ある日、
変な夢を体験するの。

そこから始まる
切なくも
不思議なストーリー。

春眠暁を覚えずという
夢をテーマにした
春らしい小説だよ!」







「難しい言葉を
使うニャ……

礼子君普段はバカだけど
やるときはしっかりやる
変なタイプニャ…」






「普段バカなのは
オッサンよ?

さっきから黙ってたけど
もう3月だから
猫語の罰ゲーム
やらなくていいんだよ?」







「………ハッ!

しまったニャ!
いや!しまったニャ
じゃなくてしまった!」







「キャハハ!!
癖ついちゃったみたい!」







「そんなワケないニャ!

…ああ!もう!!!」
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