Painful Love※修正完了※

「変わっちゃったのって、その、幼なじみの子のせいなの?何があったの?」

誰とも関わりたくない、というか興味が無いと言う顔をしていた拓斗君。


あんな顔するようになったのも、幼なじみの子と何かあったから?


興味を持った私は秀くんを質問攻めにする。


「あー、えっと、順を追って説明するね?結構深刻、って言うか複雑だから」







食い付く私にそう言って、私に話してくれるように少し頭を整理しだした秀君。


私は頷いて、ゆっくり話しだす秀君の言葉を聞き逃さないように真剣に聞いた。

あんなに煩いと思っていたカラオケの音なんて全く気にならない位に、


さっき気になった拓斗君の過去話に集中して。





―――秀君の説明はとても分かりやすかった。


拓斗君とその幼なじみの方はずっと仲が良かった事。


ずっと学校も同じだった事。



< 141 / 241 >

この作品をシェア

pagetop