君しかいらない

シャワーから戻ると

知也は寝室のベッドの横に布団を一組敷いていた。


やっぱり同じベッドで寝るなんて事…

できるわけないよね。



あたしに気付いた知也が

視線も合わせずに

「どっちに寝る?

ベッド使いたかったら貸すけど?」

「ん…布団でいい。」

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