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次の日―――
「おはよう」
学校に着くと、紅乃はもう自分の席についていた。
「おはよう朱嘉」
「あのs「おはよー♪」
紅乃に話しかける寸前に藍華が話しかけてきた。
「おはよ、藍華」
「あれ?紫希は?」
「まだ来てない?じゃぁ遅刻かもね;」
藍華は肩をすくめて言った。
「はよーっす」
「明君、おはよう」
明の声がすると、私はなぜか体をこわばらせた。
「お、おはよ」
「おはよう♪」
あれ・・・?
「明、なんか機嫌いいね?」
私がそういうと、明は一瞬驚いた顔をした。
「あっきらー!!」
「どわぁ!?」
明がなにか言う前に、恵一が明に突進してきた・・・。
「おっまえ(-□-#)」
「明ちゃん怒っちゃいーや(*´∀`*)」
「「「「ぶっ」」」」
私たちはぶりっこの真似をした恵一の顔を見て吹き出した。
恵一は面白可笑しく化粧をされていたのだ。
「あら?もーみんな私の美しさにやられちゃったのー?(*/ω\*)」
と、恵一は尚もぶりっこする。
「おま、ちょ、顔www」
明は見事にツボに入ったらしく、声にもならないようだ。
「だ、誰にやってもらったの?」
藍華は笑いすぎてでた涙を拭いながら聞いた。
「これ?隣のクラスの子ー(´∀`)」