結婚恋愛


「まったく・・・」


瞬時に状況を理解した美世は、冷蔵庫からミネラルウォーターを取ってきた

新品のペットボトルの蓋は、力を入れないと開けれない


「キャア!!!」


冷たい水は、美世の喉を潤すことには使われず、未だ起きようとしない女の素肌に、容赦なく流れ落ちた


「な・・・ッ」


起きなかった女も、これ程のことをされれば嫌でも起きる


「さっさと服を着て、出ていっていただけます?」


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