いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]
いたっ!!まだ帰ってなかったんだっ!!
久世玲人を発見したけど、息切れしているせいですぐに呼びかける声が出てこない。
まずいっ!!30分以上も遅刻してるのにずっと待たせてたなんて!!
久世玲人はしかめっ面をしながら携帯を見つめている。私にはまだ気付いていない様子だ。
絶対怒ってるよ〜っ!!
ヒヤヒヤしながら息を落ち着かせ、急いで久世玲人のもとに向かった。
「く、久世くん…っ!!」
私の声に反応した久世玲人がこちらに顔を向ける。
「ごめんっ!!寝坊しちゃって…!!本当にごめん!!」
顔の前で手を合わせながら必死に謝ると、久世玲人は「……寝坊?」と呟いた。
お、怒られるっ!?
「ご、ごめんなさい…!!」
もう一度ガバッと頭を下げながら謝ると、頭上から「はぁー…」と盛大なため息が聞こえてきた。
久世玲人を発見したけど、息切れしているせいですぐに呼びかける声が出てこない。
まずいっ!!30分以上も遅刻してるのにずっと待たせてたなんて!!
久世玲人はしかめっ面をしながら携帯を見つめている。私にはまだ気付いていない様子だ。
絶対怒ってるよ〜っ!!
ヒヤヒヤしながら息を落ち着かせ、急いで久世玲人のもとに向かった。
「く、久世くん…っ!!」
私の声に反応した久世玲人がこちらに顔を向ける。
「ごめんっ!!寝坊しちゃって…!!本当にごめん!!」
顔の前で手を合わせながら必死に謝ると、久世玲人は「……寝坊?」と呟いた。
お、怒られるっ!?
「ご、ごめんなさい…!!」
もう一度ガバッと頭を下げながら謝ると、頭上から「はぁー…」と盛大なため息が聞こえてきた。