貴方からくれたもの
美希「!」

拓馬「美希ィ!遅いぞぉ!」

美希「拓馬…速いッッ!!!(汗)」

拓馬「美希が遅いだけぇ!(笑)」

美希「もぉ!」

っと言ってダッシュで学校に向かった。

―キーンコーンカーンコーン―

美希「もう9時!?」

拓馬「はよしねーと先生きちゃうぞ~!」

美希「えぇ!嘘ぉ!ちょ!まってよ!」

拓馬「先いっちゃぞぉ~!」

美希「ちょ!」

自転車置き場から教室へ行った。

拓馬は5組、私は4組。隣のクラスだった。

拓馬「んじゃぁ~お昼、屋上なっ!」

美希「うん♪」

っと言って手を振って私は教室に入った。

美希「おっはぁ~!」

聖「おっせーぞっ!」

美希「ごめんごめん!あれ?由佳は?」

聖「ゆか?ああ~休みらしいぞ?」

美希「えっ?!」

由佳が休む事は1度もなかったのに…どうしたのかな…?

聖「風邪らしいぞぉ~?」

美希「風邪?そうなんだぁ…」

聖「俺、今日学校終わったら見舞いいくんだけど行くか?」

美希「えっ!?聖行くのっ?!」

聖「おう!あっ、言い忘れてたや、俺と由佳付き合うことになったからっ♪(笑)」

美希「っは?!」

今、頭の中が真っ白になった。

聖「昨日、美希が帰って告白されたんやぁ~(照)」

美希「嘘っ!?」

聖「嘘ちゃうし!昨日はごめんな?」

美希「いいけど…まぁ…おめでとう!」

聖「ありがとなっ!で…見舞い行くか?」

美希「まだ…分かんないやぁ…あたしも彼氏できたから…」

聖「はぁ?!美希にもできたのかよっ!(笑)誰や!?」

美希「えぇ?!いわなあかんの?!」

聖「そうやろ?俺も言ったんだからっ!んで、誰や?!(笑)」

美希「分かったよ…5組の…桜井 拓馬って子…」

聖「はっ!?」

美希「えっ?何!?」

聖「いや…なんもないっ!あいつとだったのか(笑)」

美希「う…うん…」

聖「お互い楽しみましょう!(笑)」

美希「うん♪」
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