私こそ光る☆君 ~番外編~
「君、本当は女の子だよね?」
「……っ//」
ささやく様な魔王の声に光はもはや頷くしかありませんでした。
その恥らう姿に反して、深くえぐられた胸元と大胆に露出された肩の細い線がより女性らしさを演出しています。
「君の本当の名を教えて……?」
花の蕾のような唇から発せられる甘い声と吐息が耳をくすぐる。
「こ、琴月奏です……//」
「奏、君にご褒美をあげるよ。
僕の……お嫁さんになろうか?」
「…………//」
「……っ//」
ささやく様な魔王の声に光はもはや頷くしかありませんでした。
その恥らう姿に反して、深くえぐられた胸元と大胆に露出された肩の細い線がより女性らしさを演出しています。
「君の本当の名を教えて……?」
花の蕾のような唇から発せられる甘い声と吐息が耳をくすぐる。
「こ、琴月奏です……//」
「奏、君にご褒美をあげるよ。
僕の……お嫁さんになろうか?」
「…………//」