流れ星のカケラ【完】

暑いせいか、私たちはものの5分で食べ終わってしまった。

「優貴、寄りたい所あるか?」

「う~んとね…。」

もし、''ないよ''と言ったら聖の傍にいられなくなる。

そう思って私は真剣に行けるところ考えた。

「あっ!観覧車乗りたい!」

聖と見たいからとかもあるけど、

久しぶりの横浜の景色を上から見たいと思った。

「今乗る?それとも夜景を見るためにどっかでブラブラしてる?」

「聖はどっちがいい?」

「優貴が決めれば俺はそれでいいよ。」

「じゃあ夜!それまでブラブラしてたいな。」

夜までいらるんだ。

今、すっごくドキドキしてる。

「じゃあどこ行きたい?」

「…。」

夜まで一緒にいれるのはいいけど、それまでの時間に行くところを決めなければならない。
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