絶対読むな
昼休みのサラリーマンや犬を散歩させる主婦の目が痛い。





「ちょ、ちょっとちょっと。は、恥ずかしいよ・・・」





「えりが変なこと言うからだよ。前にメールで送っただろ? 俺は一筋だって」




「う、うん・・・。ごめんね疑って」





ああ、あたしったら馬鹿だな。拓馬くんを疑うなんて。





拓馬くんの胸に耳を当てる。




あ、鼓動が少し早い。





それに熱い。





拓馬くん緊張してるんだ。





あたしと一緒だね。




放課後会えないのは残念だけど。





あたしを抱きしめてドキドキしてるようだから許してあげる♪


< 33 / 109 >

この作品をシェア

pagetop